総選挙に関しては正式に本人から辞退するとの発言がありました。
これを受け思った事を追記しておきます。
兼任制度の先頭を走り続けトップメンバーでも兼任は出来るんだと、
証明して見せたのは彼女でした。
その後若手メンバーの本店への兼任はスタンダードになった。
新たに48グループへ入って来るメンバーは目標とするメンバーに渡辺美優紀の名前を挙げ、
わるきーやハートの独占権をカバーする。
いち早く始めたモデルの仕事もそう。
こんな仕事も出来るんだと憧れと自信を持った若手は多かったと思います。
彼女の歩いた後には必ず道が出来る。
だから今回選んだ道もきっと美優紀ちゃんにしか出来ない事だったのだと信じて、
これからも変わらず応援をして行きたいと思います。
2016.3.21
元々、みるきーは卒業に際して23歳を意識しているという発言をしていました。
最近では卒業は考えていないと言っているので、
もしかすると大きく考え方が変わってしまったのかも知れませんが。。
それでもあくまで何となくですが、
ぼくはみるきーの卒業はそれ程先の話ではないように思っています。
なので、2016年の年初に際して悔いの無いように推して行こうと。
具体的に何かを大きく変える訳ではないのですが、
後々、あの時もっと全力でやっておけば良かったと後悔する事が無いよう、
自分で出来る限りの全力で推そうと。
それが「超絶応援宣言」を掲げた意味です。
まったく根拠も何もない話ですし、
卒業が決まったとしても菜々ちゃん以上に時間をかけて卒業をしていくんじゃないかと思うので、
仮に今みるきー自身が心に決めたとしてもそれは、
まだ先のことなんだとは思います。
自分で書いておいて何ですが、
たかがアイドルの応援、
楽しく応援して行こうというスタンスを変えるつもりは無いので
突然何言うてんねんと軽く受け流して貰えると嬉しいです。
はい。
と、いう事で今年の選抜総選挙、
最後のつもりで全力で支えに行きます。
もちろん美優紀ちゃん本人が出馬するなら、の話ですけどね。
2016.1.11
みるきーが卒業を決めて以来、「関西での最後の握手会イベント」、
「最後の握手会イベント」と最後となるイベントが続いています。
本当に本当の最後は、これまでの通例通りNMB劇場での卒業公演になると思いますが、
金子さんの発言にもある通り、最後となるイベントはまだ開催されそうです。
この度、NMBの在籍日数と兼任期間を示すカウンターを設置しました。
このカウンターがどこまで伸びるのか、現時点ではまだ判りませんが、
卒業までの残りの日々をもう少しだけ、元気に、明るく見守り続けたいと思います。
今後のイベントで皆さまに何らかのご協力をお願いする場面が出て来た場合は、
情報発信させて頂きたいと思います。
2016.5.29
